〜海洋研究開発機構〜 2005年5月14日(土)
群馬県立高崎女子高等学校

見学の様子
〜概要〜
 4月に行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の加藤聡先生による講義を受け、横須賀本部の一般公開日にあわせて見学実習を行った。
 JAMSTECで行われている数々の研究成果の展示を見学し、事前に申し込んでおいた加圧体験や体験乗船をさせていただいた。講義を受けてからの見学ということもあって、生徒たちは積極的に研究者に質問を浴びせていた。また、高圧をかけてカップラーメンの容器を圧縮するデモンストレーションでは、一部の生徒が演示側に回って手伝いをするなど、積極的に関わろうとする姿が見られた。

〜生徒の感想〜
海洋の様子や、深海の見たこともないような不思議な生物をたくさん見ることができた。深海研究に対しての様々な試みは、宇宙研究などと同様にとても大変なもので、私たちにとってもまだまだ謎があり、魅力的に感じた。高圧実験や体験乗船など、普段できないことを見たり体験したりと、とても楽しかった。海という広い世界に生命を探し、かつ技術を高め、進化を求め続けている、海洋研究開発機構の取り組みに興味がわいた。
今回、海洋研究開発機構で、陸上と海の中の圧力の違いや、環境の違い、生物の違いなど、実際に目で見たり、体験できてとても勉強になった。今まではあまり科学の目線で海と向き合ったことがなかったので、海洋研究の難しさや、現在の技術のすごさを実感した。また、海洋調査船の「かいよう」にも乗船できたり、ヒトデやナマコやサメも触ることができて、とても楽しかった。「かいよう」に乗っている時は普通の船と変わらない感じだったけれど、下船後「かいよう」の仕組みや働きを知り、そのすごさを改めて感じた。どのブースでも、海洋研究開発機構の方が親切に教えてくださったので、とてもわかりやすく理解しやすかった。とても楽しく充実した研修だった。
圧力実験
加圧体験
加圧体験
見学の様子
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