〜筑波宇宙センター見学・講義〜 2005年1月22日(土)
宇宙利用推進本部事業推進部 森 久美子 先生
群馬県立高崎女子高等学校

見学の様子
〜概要〜
 筑波宇宙センターにて、施設見学と若手女性研究者の方によりご講義をいただいた。午前中は展示室でロケットの模型や実物大の人工衛星を見学した。生徒はもう少し小さなものを想像していたようだが、予想以上に大きなものを打ち上げることに驚きを感じていた。また、午後の講義では年齢が近く、女性の研究者であったため、自分の将来像を思い描く上では生徒に影響を与えくれる人であった。

〜生徒の感想〜
まず施設見学で、スケールの大きさにとにかく驚いた。人工衛星には、とても細かい技術が施されていて、小さなミスでも事故などにつながってしまうので、大きな責任が伴う仕事だと思った。だたその分、とてもやりがいのある仕事なのだと感じた。人工衛星の外側を覆っている断熱材は、試験の度に取り外すのでマジックテープでとめられていたりと、工夫されていてとても感心した。我々の知らないうちに、ずいぶんと宇宙開発は進んでいて、技術も日々進歩しているのだと思った。乗り遅れないよう、しっかり情報を入手していきたい。講義では、講師の方の、宇宙に関わる自分の仕事を語る姿が輝いて見えた。自分が本当に好きで興味のある仕事に就けるということは、とても幸せなことなのだと思った。私も夢やあこがれを持っているので、それに向かって将来の楽しみを思い浮かべながら頑張りたい。宇宙への興味もさらに深まったので、知識を増やし、視野を広げていきたいと思う。
筑波宇宙センターへ行くのは初めてだったので、とても楽しみにしていました。見学では、ロケットのエンジンや衛星、「きぼう」を見ることができ、とても良い経験になりました。私は宇宙に興味があり、小学生の頃、宇宙関係の仕事に就きたいと思っていました。今、地球は環境が悪くなり、そのうち自滅してしまうのではと、少し不安に思っています。もし、地球以外の惑星で、私たちが住める所があったら、そっちに住んでみたいです。宇宙は果てしなく壮大なものなので、これからの実験や研究・開発にとても興味があります。もし、宇宙関係の仕事に携わることができたら、ぜひやってみたいと思いました。
見学の様子
見学の様子
講義風景
講義風景
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