群馬県立高崎女子高等学校 エキサイティング・サイエンスT

2004年9月9日(木)

  〜ダーウィンと進化論〜
  文部科学省 科学技術政策研究所 上席研究官 渡辺 政隆 先生 

講義風景

講義風景

講義風景

講義風景

講義風景
〜講義の概要〜
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日本人の科学に対する興味・関心
30年前から現在に至るまでの「日本人の科学に対する興味・関心」の低下についてお話しいただいた。なぜ関心が下がってきたのか、一つには日本人の科学者に対するイメージの悪さがあるのではないか等、様々な観点からお話しいただいた。
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ダーウィンと進化論
ダーウィンの生涯とその研究について、細やかなエピソードなどを散りばめながらお話しいただいた。ダーウィンや進化論についての知識を持ち合わせていない者にとっても、関心の持てる話であり、また一つのものを追求していくことの重要性が理解できた。

〜生徒の感想〜
おもしろかった、それが一番の感想だ。講師の方も気さくで、図などを交えた解説もわかりやすかった。特に進化論では、改めて生命というものを感じた。本当に神秘的だ。また、日本での科学の関心度は低いというが、今日のような内容のテレビ番組などを作れば、おそらくもっと興味がわくのではないか。少なくとも私は興味を持つと思う。DNAやヒトゲノムなど科学技術の進歩はめざましい。しかし、それを悪用したり、人間の都合によって利用したりしてはいけないと思う。自然があったからこそ、人間が生まれたのだから。これからも自然と共存して、大切にしながら進歩していくべきだと思う。
難しい説明だけでなく、ユーモアあふれる話題をたくさん用いた講義だったので、次は何を話してくれるのだろうと、わくわくしていました。高度な技術を持っている日本人の、科学に対する関心や理解度が低いのには驚きました。それだけ科学というものが、一部の人々のみのものになってしまっているのだと思います。これから更に高度化していく社会において、一般人の科学への関心は、ますます重要なものになっていくと思うので、私ももう少し「科学」の知識を得たいと思いました。それから、ダーウィンについて、どんな生き方をしたのかなど、興味深い事柄をたくさん学ぶことができました。これほど深い事まで学べると、学ぶことが楽しくなり、意欲がわいてきます。どちらかというと、科学は私の苦手分野ですが、学びたいという気持ちを胸に、色々な事を学んでいきたいと思います。
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