群馬県立高崎女子高等学校 女性科学セミナー

2010年2月2日

患者様の笑顔を目標に〜創薬研究を志すまでとこれからの私〜
エーザイ(株)ファーマシューティカル・サイエンス&テクノロジー機能ユニット
分析研究部 物性研究室  新庄 浩子先生









概要
1. 製薬企業の研究開発体制について…探索研究→開発研究
→臨床研究
2. 新薬ができるまでの険しい道のり…年数、研究開発費も莫大
薬の素を探し、薬になれるか実験し、人に投与して薬の有用性・安全性を確かめる
3. 現在の職に就くまでの道のり・・・なぜ創薬研究者になったのか
4. 物性研究について
 化合物の溶解性や脂溶性、膜透過性、化学的な安定性などの評  価を行い、探索段階から薬としての資質を明らかにする研究

生徒の感想
新薬が生まれるまでの道のりでは、思ったよりたくさんの行程があり
細かく分けられていて、たくさんの人が関わってやっと新薬ができるのだとわかり、改めて創薬の大変さを思い知った。
   
工学部や理学部、農学部の人もその分野の専門知識を生かして新薬研究に携われるのだと知り、これからの進路決定にとても参考になる講義だった。


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