群馬県立高崎女子高等学校 女性科学セミナー

2009年5月12日
高度医療・福祉を支える化学
工学院大学工学部環境エネルギー化学科 矢ケ崎 隆義 先生











概要
1. 社会・環境を支える3要素…材料、エネルギー、情報
2.  軟骨整形材料を用いた実験
  医療材料であるオレフィン系樹脂を用いてスーパーボールを
  作り、熱による変化を観察した。
3.  材料の劣化について
  金属材料が劣化するしくみとその防止法を金属のイオン化
  から説明。
4.
高校の学習と大学や企業の研究の関連について
 
 
 
生徒の感想

矢ケ崎先生の講義を受けて、最先端の技術によって作られた材料が医療などの分野でとても大きな役割を果たしていることが分かった。特に実際体験させていただいた軟骨整形材料、形状記憶合金は、体温くらいという条件でその働きをすることなどがとても興味深かった

今回の講義で高校の物理や化学の授業で教わることが日常の技術に関わっていることが分かりました。私は研究職に就きたいと思っていますが、たくさんの研究すべき事があるのを知り、いろいろ研究してみたいという気持ちが強まりました。

今後、理系の分野を担う私たちにとって今回の講義は工学という立場だけでなく、理系全体としての各学部のつながりを理解でき、自分の人生への大きな糧になった。好奇心を持ち続け、高校で教養を深め、大学で生かしていきたい。











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