群馬県立高崎女子高等学校 女性科学セミナー

2007年6月19日
放射線から物理を学ぼう
武蔵工業大学 岡田 往子 先生










講義の概要

 放射線についての講義
 霧箱を用いて、トリウム232から出るα線を観察
 放射線測定器「はかるくん」を用いて、放射線量を量り、線源からの距離と放射線量の関係を調べる。次にアルミや鉄、鉛、アクリルの遮蔽効果を調べる。
 非破壊検査についての講義


生徒の感想
 講義を聞いてただ納得するだけでなく、実験を通して放射線というものを感じることができて、とても良い経験だった。放射線についてたくさんのことを学び取ることができ、放射線というものが今までよりも身近に感じられるようになった。

 普段は見えない放射線を見ることができて感動した。

 「はかるくん」を使った実験では、鉛の遮蔽材を使用したときの数値の劇的な変化に感動した。

 放射線にはさまざまな種類があり、空気中や食べ物からも放射線が出ていることにとても驚いた。
 放射線が発見されたのはそんなに昔ではないのに、今ではたくさんのものに利用されていることはすごいと思う。

 X線では見ることのできない水の動きの様子が、中性子線でははっきりと見ることができて驚いた。
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