群馬県立高崎女子高等学校 女性科学セミナー

2006年6月29日
 理系への進路を考えている後輩達へ
東京都臨床医学総合研究所 寺田 佳代子 先生



講義の概要
@ 高校時代の生活や進路選択についての話は、現在生徒自身が直面していることで、また、寺田先生が本校の卒業生ということもあって、理系を目指す生徒にとって進路選択をする上で参考となった。
A 米国の大学への進学について、情報収集方法から入試内容、さらに入学後の大学での授業やカリキュラム、毎日の生活の様子などを日本と比較しながら説明していただいた。日本との生活の違いに生徒も興味を持ち、国際的な視野を養うことができた。
B 東京都臨床医学研究所における、研究室の研究テーマ、仕事内容から研究室の様子などをわかりやすく説明していただいた。

生徒の感想
 アメリカの大学のことについては全然知らなかったので、とても興味深かったです。思っていたより授業は高度で、厳しいのだなと思いましたが、毎日がとても充実していて、しっかり勉強でき、素晴らしい経験になりそうだと感じました。

 先生の講義で、目標があれば困難があっても必ず乗り越えられ、知らない世界に飛び込むと得られるものも大きいから、幅広い世界を経験することが大切だとわかりました。
科学は、日本国内だけで研究するには限界があるから、世界に出て科学に取り組む必要があると思います。そのために英語は欠かせない、と先生の体験談でわかったし、広い視野で物事を見ることが大切だと思いました。

 大変だけどとてもやりがいのある大学生活で、私もそのような大学生活を送りたいと思った。
現在、遺伝工学を研究なさっているそうだが、ゲル作りや細胞培養の様子は楽しそうだった。また、研究室には見たことのない研究機器があって、最先端の科学技術を垣間見ることが出来てよかったと思う。

 遺伝子に大変興味をもっているので、とてもおもしろい話を聞くことができました。今日の話を聞いてまだ科学の方に興味をひかれました。今回の講義を自分の進路に役立てたいと思います。

 研究所での研究内容はとても高度そうなもので、地道な実験と努力が必要だと感じました。ですが、とてもやり甲斐がありそうで、面白そうでした。


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