〜海洋研究開発機構の概要および
       海洋に生息する生物群集〜
2005年4月15日(金)
独立行政法人海洋研究開発機構
 加藤 聡 先生
群馬県立高崎女子高等学校

講義風景
〜講義の概要〜
 5月14日に海洋研究開発機構の一般公開に参加するため、その事前学習を行った。
 最初に加圧体験のデモ(演示)実験として、カップラーメンの容器に加圧していった時の様子を実際に見させていただいた。4名の生徒が実際に加圧し、圧力を知ると同時に、水の性質についても学習した。
 講義については、海洋研究開発機構の概要および研究内容、また先生のご専門である海洋生物について、映像も交えながらご説明いただいた。特に、ハイパードルフィンでとらえたコウモリダコの映像は大変貴重なものであり、生徒の感動も大きかった。

〜生徒の感想〜
カップヌードルの容器を加圧する実験では、深海でどのような変化が起こるのかを間近で見ることができて楽しかった。潜水船の潜水能力の高さと、カメラ映像の性能の高さに驚いた。まだ未知の世界である深海には謎が多く、とても興味がある。見たこともない生物が、深海という環境にうまく適応して生きていることがすごいと思った。5月14日の研修では、そのような生物のことや、潜水船のことなどを、見たり聞いたりできたらいいと思う。
今日はまず最初に実験から始まって、とても楽しかった。テレビなどでしか見たことがなかった、カップヌードルの容器の加圧実験を、実際に見ることができてとても感動した。実験は、限られた人数しか行うことができなかったけれど、講義内容もとても興味を持って聞くことができた。映像もあり、深海の生物を見ることができてよかった。普段は目にすることのないようなめずらしい形をした生物がたくさんいて、もっと多くの深海生物を見てみたいと思った。5月の一般公開が待ち遠しい。また、日本にはたくさんの潜水船があって、1万1千m地点まで到達しているなんてすごい。自分も行ってみたくなった。また、深海地球ドリリング計画というものがあり、海底をマントルまで掘り進めるだなんて、もし実現したらとても素晴らしいことだと思った。
講義風景
講義風景
講義風景
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