群馬県立高崎女子高等学校 SSHシンポジウム

2007年11月8日
理科離れをなくすために

 理科教育に関するテーマについて広く意見交換を行うことにより、自然科学分野への興味・関心をもたせ、女子生徒のための科学的・数学的リテラシーを構築することを目指す。

■シンポジスト
お茶の水女子大学センター部長、人間文化創成科学研究科  教授 千葉 和義 先生
理化学研究所先端技術開発支援センター  理学博士 高橋 勝緒 先生
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 教授 長谷川 秀彦 先生
群馬大学医学部付属病院病理部副部長 准教授 平戸 純子 先生
群馬県教育委員会義務教育課 指導主事 黒澤 英樹 先生
本校生徒代表 3年生 乗附 未季 さん












概要
 「理科離れをなくすには」をテーマに、本校生徒への理科教育に関するアンケート調査結果を参考に広く意見交換を行うことにより、自然科学分野への興味・関心をもたせ、女子生徒のための科学的・数学的リテラシーを構築することを目指す。



議事録がご覧になれます
生徒の感想
 理科に対しての心構えや心の持ちようをわかりやすい言葉で話してくれて、高校生という立場を応援してもらったようで嬉しかった。

 理科に関しては学校の勉強について考える機会が多かったので、根本的なこと〜日常の中での疑問や驚きを大切にすること〜を見直すことができてよかった。

 小・中学校に比べて高校では実験をすることは少ないですが、それを理由に理科を嫌いになるのではなく、想像力を働かせることが大切だと思いました。

 文系志望で、理科に対してはどちらかというと苦手意識を持っていたけれど、シンポジウムを聞いて、「そういえば理科の中にもおもしろいと感じたことがあったな」と思い出し、これが理科に対する意欲につながるのだな、と認識することができました。

 理科の勉強が得意になればそれはもちろん良いとは思うけれど、もっと興味を持つことを重視していくべきなのだと感じた。考える過程を大切にしたいと思う。
 これから理科の勉強がもっと難しくなると思うけれど、決して理科から離れないようにしたい。
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