群馬県立高崎女子高等学校 校外研修


筑波宇宙センター

2006年11月20日









■研修の概要
JAXA概要についての説明 (岸 詔子 先生)

講義
 「人工衛星の開発とその利用」 (今井 浩子 先生)

課題に対するグループ発表(6班)
 「どのようなミッションを持った衛星、探査機を開発してみたいか」

講義
 「宇宙環境の利用・宇宙実験」 (吉崎 泉 先生)

課題に対するグループ発表(6班)
 「国際宇宙ステーションにて、長期にわたる微小重力環境を利用してどのようなことをやってみたいか」

JAXAの事務系業務の紹介 (岸 詔子 先生)

施設見学
 展示室、宇宙ステーション試験棟、無重力環境試験棟、宇宙飛行士養成棟


■生徒の感想
 見学をして実際の「きぼう」の様子や模型などを見ることができ、思っていたよりもどれも大きいということに驚いた。大きくてとても重いので、ロケットを発射するということがどれほど大変なことか改めて考えさせられた。今までは話を聞くということだったけれど、実際に見ていろいろなことを感じることができ、より興味を持つことができたと思う。

 衛星は自分が思っていた以上に進化・発展していて、地面の10cmの隆起も察知できるまでになっていることにびっくりした。衛星にはいろいろな種類があることも初めて知って、それぞれが役目をもち、つくりも軌道も違うことに感心した。

 宇宙や人工衛星での成果について詳しい報道はされておらず、このような機会でしか知ることができないと思うので、もっともっと大きく報道されてほしいと思った。
 グループ発表はどれもユニークで、なるほど、と思えるものもあったり、それに対する講師の先生方の説明にも新たな発展や発見があって、有意義なものになったと思う。

 国際宇宙ステーションには16ヶ国が参加しているということで、想像以上の数だった。“国際宇宙ステーションの開発”という同じ目的を持った国々が協力することで、世界協調に何らかの影響を与えられるといいと思った。
 国際宇宙ステーションは高度400kmで、東京から名古屋までの距離と同じであるいうことを知り、今までより身近に感じられるようになった。

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