〜国立科学博物館・理化学研究所〜 2005年4月23日(土)
群馬県立高崎女子高等学校

〜概要〜
国立科学博物館(10:00〜12:40)
 特別展示(恐竜博2005)、常設展示を見学。
理化学研究所 (13:40〜16:00)
 一般公開にあわせて見学。

〜生徒の感想〜(国立科学博物館)
ずっとはるか昔の生物、恐竜について様々な発見がありました。特に強く印象に残ったのが、ティラノサウルス「スー」の、嗅覚の異常なまでの発達でした。そこまで嗅覚が発達するということは、想像するに目はあまり使っていなかったのでは?と思いました。また、非常に頭でっかちで、体全体も大きいから、それを支えて走る足の発達もすごかったのだろうと思いました。このような昔の生態系を知ることで、非常に良い刺激を受けました。スー以外にも、鳥類への進化過程や、羽毛がある種などについても、もっとゆっくり資料を見たいと思いました。その中で私は始祖鳥について、もっともっと調べ、知りたくなりました。
恐竜の骨の化石や資料がたくさんあって、とても勉強になりました。恐竜などが生きていた時代についてもっと知りたいと思うようになりました。また、「どうして?」「なぜ?」と思うこともたくさんありました。それらの疑問については、これからのSSHの学習の中で解決していけたらと思います。どれも興味深いものばかりだったので、またじっくり見学したいです。

〜生徒の感想〜(理化学研究所)

色の波長で、自分で箱を作って光の色の違いを実際に見ることができた。電気等の光だと、しっかりと光が分かれて見えたが、太陽の光で見ると色が混じっていた。これは太陽の光と電気などの光の性質が違うからであるという。なぜ太陽の光は性質が違うのか?またその性質とは何なのだろうか?という疑問が浮かんできた。身近な光の性質(波長の違いで色が変わる)を知ることができ、おもしろかったし、実際に見ることができたのでとてもよかった。より一層、理科・科学技術について興味を持つことができた。特にカーボンナノチューブは、電子顕微鏡で見ても非常に細く、それでも丈夫という点に一番驚いた。科学技術は進歩しているのだと、実際に目で見ることで実感できた。
とても難しい展示が多くて、解説員の方にたくさん質問をしてしまった。しかし、私の疑問を分かり易い説明で解決してくれて、たくさん新しいことを知ることができた。一番驚いたのはゴムの実験だった。ゴムを伸ばして縮めて触るだけ、というとても単純な実験だったけれど、なぜ「ゴムが冷えるのか」理解できてとても嬉しかった。また、なぜプラスチックに電気が流れるかも、丁寧に説明をしてもらった。とても不思議だと思った。プラスチックに電圧をかけて電流を流すと聞いたけれど、プラスチックに電圧がかけられる、ということにも驚いた。帰りのバスの中、友人と今日見た展示について話し合ったりした。一日中理科の授業というかんじで、とても充実していて楽しかった。

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