〜竹園高校SSH課題研究発表会参加・
  筑波大学見学〜
2005年2月5日(土)
群馬県立高崎女子高等学校

竹園高校発表会
〜概要〜
 SSH茨城県立竹園高等学校の課題研究中間発表会に出席し、生徒各自は興味・関心の高い発表内容の会場に分散し、発表を見学した。
 筑波大学では、生徒は4つのグループに分かれていくつかの研究室を訪れ、研究の内容や機材、施設の説明を受けた。

〜生徒の感想〜
今回、県外の高校生の発表を聞き、プレゼンテーションの仕方がとてもよかったのに驚きました。話すスピードがちょうどよく、言葉が聞きやすかったです。発表内容は1つ1つの課題からまとめまで、一貫したテーマに沿ってよく研究されていました。内容がとてもわかりやすくできていたので、よく理解することができました。「エンドウマメの「しわ―丸遺伝子」のDNA分析」に、とても興味がわきました。教科書にあたり前のように載っていることでも、それをそのまま頭に入れるのではなく、このように疑問を持ち、自分の目で確かめることによって、真の理解ができるのだと思います。今日の発表会では、自分と同じ高校生がこんなにも意欲的に研究に取り組んでいるのだと、いい刺激を受けることができました。すばらしい発表でした。
とても内容の濃い発表ばかりだなぁと感じました。そして全ての人が強い好奇心を持って、研究に取り組んでいて、すばらしいと思いました。研究の内容も興味深かったけれど、それ以上に発表の仕方を学びました。原稿を作ると、そればかりに目が行ってしまうけれど、今回の発表では、きちんと研究内容を理解しているからだと思いますが、こちらをしっかりと見て、自分たちが理解するだけでなく、それを伝えようとしていることがわかりました。また、今後の課題もはっきりしていたので、きちんと計画を立てて、見通しを持って研究しているのだと感じました。私も、はっきりとした目標を持ち、計画を立てた上で研究をしようと思います。発表する際は「自分の言葉」で伝えたいです。
今回、こんなにも大学の内部にまで足を運ぶことができ、研究室の様子や大学での実験の規模などを知ることができ、とてもすばらしい体験ができました。石川研究室では、研究内容はとても難しそうでしたが、それを研究している方々の楽しそうな顔と、自分の研究に自信を持っている様子に憧れました。もう少し詳しく研究内容などを知りたいと思いました。掛谷研究室では、また新たに興味深い分野を見つけることができました。数学とは、一見つながっていないようなものでも、つながりがある、ということを実感しました。白川教授記念室では、貴重なお話を伺いました。ノーベル賞について、以前よりの多くの知識を得ることができました。また、失敗は成功のもとということもわかった気がします。金久保研究室では、色々な機械を見せていただきました。また、研究内容の背景には現在の経済状況などが関係しているんだということがわかりました。今日の見学で、今まで自分が知らなかったことをたくさん学ぶことができました。
白川先生の記念室では、あのノーベル賞をとったフィルムのプラスチックを見せていただいて感激した。同じ部屋に先生がいたのかと思うと、すごくワクワクした。次に行ったCGに関する研究室も、すごくおもしろかった。私は、CGは何だか難しそうで敬遠していたけれど、実際に製作しているところを見て、改善点を探して自分の手で様々なプログラムを完成させていくのは、すごくおもしろそうだと思った。研究室がレゴやゲーム機でいっぱいだったのにも驚いた。原子力は難しそうだったけれど、夢であふれていたし、どんどん上を求めていくのは、おもしろいのだろうなぁと、筑波大学の熱気を感じた。
竹園高校発表会
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筑波大学見学実習
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