〜理化学研究所〜  
群馬県立高崎女子高等学校

見学風景
〜内容〜
「展示室見学および説明」
「展示室見学及び説明」 高橋勝緒先生、鹿取謙二先生
「自然科学を学ぶと言うこと」 高橋勝緒先生
「脳のはたらき」 山口陽子先生
「リングサイクロトロン見学」 鹿取謙二先生
「4Dシステムについて」

〜生徒の感想〜
最初、全体の話が私には、これから研究者になるべき心得で、大切なことであると痛感した。好奇心を持ち続けることは、とても大変だし、難しいと思う。でも、それ以上の好奇心があれば、より楽しい未知の世界が待っていると思う。考えるとワクワクしてくる。
脳の話では、脳がリズムをとっていたのは知っていたが、それでシグナルをとりあっていたとは驚きであった。コンピューターと人との関係についても考えさせられ、より興味が湧いた。
今日、見学した所は、物理学、化学、生物学など、多くの分野に関連したもので、難しい点もあったけれど、私達がどれだけ進歩してきたのか、日本の歩みを感じることができた。
マウスのDNAブックには驚いた。とても画期的だと思った。また、人間のDNA情報の詰まったCD−ROMがあった。私はただ「すごい」と思っただけだったけれど、講師の先生がおっしゃっていたように、"本当に良いことか″"遺伝情報の違いで差別が生まれないだろうか″といった負の面からも考える事が大切なんだと思った。
私は脳に興味があるので、"脳を創る″"脳を育む″などのお話も聞きたかった。
動物の記憶には奥行きがなく、よって感情がないという事について質問したところ、「記憶と感情をつかさどる部位は近接しており、両者は非常に密接な関係にある。確かに動物の記憶はあまり精密でなく、さらに表情も乏しいが、感情がないわけではない」と、答えを頂いた。しかし、鳥のように学習能力が低いとされるものについてはどうなのだろう。感情は記憶の比較により生まれるものであるから、鳥のように、記憶と比較する能力が低いものには感情は存在するのか。
講義風景
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見学風景
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