〜大学・研究室訪問〜  
群馬県立高崎女子高等学校


大学・研究室訪問
東京女子大学
大学見学は初めてだったので、庭のきれいさや大きさに驚いた。しかも、東京女子大学はかなり小さい大学ということを知り、さらに驚いた。建物がきれいだった。まだまだ使えそうなLL教室を、最新のコンピュータを導入したものに変えるとか。他の大学もコンピュータを使った授業をしているのか気になる。
まずこの学校は、「立派な女性」ではなく、「立派な人間」を育てる所だということが強調された。また、企業が安心して仕事を任せられるような卒業生を多数輩出しているので、就職率も極めて良いとのことだった。現役生の話では、ディベート形式のものも、女性のみだと意見の交換も活発に行うことができ、思いきりぶつかえいあえるので、のびのびできると言われていた。
数学の先生に「ひもの結び方」について講義をしていただきました。実にたくさんの結び方があって「数式を使わない数学だ」ということでした。その理論を使って作ったハンカチ等を見せていただきました。幾何学的な模様がかわいらしかったです。
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東京大学 永原 裕子 教授
 
 永原教授の研究室に入れていただいて、最初に目に飛び込んで来たものは壁一面の本棚に広がる何冊もの分厚い本だった。英語で書かれた書物もたくさんあり、やはり科学者は英語が堪能でなければ、そういった資料も読めないし、自分の論文も発表できないのだな、ということを感じ、英語の必要性を再認識させられた。
 研究室にはポンプのついた、何だか不思議な透明のケースがあった。教授がおっしゃるには、そのケースの中は真空で、空気にさらしたくない鉱物などを入れるという。中には高温まで計ることができる、特殊な温度計が入っていた。
 地下の実験室では、始めに真空装置を見せていただいた。実験の仕組みは良くわからなかったが、とにかく宇宙と同じ条件=真空状態、ということが重要であるということを実感した。
 次に、電子顕微鏡で鉱物を見せていただいた。私は今まで電子顕微鏡というものを見たことがなかったため、まずその大きさに驚き、そして電子を試料に当てることによって映像を見ることができる、ということにも驚いた。現在のそれは明暗によって映像を結んでいるが、いつの日かカラーで見られる日も来るのであろうか。
 大学の研究室には幼い頃に入ったことがあった気はするが、今回のように興味を持ち、じっくり勉強したのは初めてだったので、本当に良い機会を持つことができ嬉しかった。
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