〜road to NASA(第2回)〜
 『モデルロケット教室』
2005年7月21日(木)
日本モデルロケット協会
 会長 山田 誠 先生
群馬県立高崎女子高等学校

モデルロケットの組み立て
〜講義の概要〜
 教材としてのモデルロケットの歴史から始まり、モデルロケットの原理、構造、法令などについて、アポロ計画などの話題を織り交ぜながら楽しく講義をしていただいた。
 昼食を挟んで、午後はモデルロケットの作成および打ち上げを行った。こういった作業にあまり慣れていない生徒も数名見られたが、無事完成し、全機が打ち上げに成功した。風向きなどを考慮して打ち上げ角度を決めるが、皆、真剣な表情で意見を交換していた。
 今回の講義および実習により、米国派遣事業に取り組む意欲が向上し、おおいに知的好奇心を刺激された様子であった。

〜生徒の感想〜
今日のロケットの打ち上げは、最初は簡単に打ち上がると思っていましたが、実際に自分たちで一から組み立ててみて、とても奥が深いのだなぁと実感しました。特に、火薬の部分は神経を使いました。そして、ちゃんと打ち上げられた時は、本当に感動しました。これだけ小さいロケットで、これほど神経を使うということは、これより大きいロケットの打ち上げが、いかに大変かわかりました。また、ロケットの打ち上げには、物理が大きく関わっていることが分かり、今の勉強がいかに大切なのか実感しました。今回の講義は、とても貴重で素晴らしい経験になりました。
山田先生のお話はとてもおもしろく、興味深いものだった。いざロケットを打ち上げるとなると、すごく緊張して、自分たちの班だけ飛ばなかったらどうしよう、と思っていたが、少し手間取っただけで、1回で飛んだので嬉しかった。また、火薬を詰めたロケットが、これほど高く、速く飛ぶということが分かった。今まで、ロケットというものは難しく、私にはできないものだろう、という考えがどこかにあった。この講義・実習を通して、ロケットを前より身近に感じるようになった。
モデルロケットの組み立て
モデルロケットの打ち上げ
モデルロケットの打ち上げ
モデルロケットの打ち上げ
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