〜road to NASA(第1回)〜 2004年4月17日(土)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
 中川 人司 講師
群馬県立高崎女子高等学校

講義風景 〜講義の概要〜

1. NASAの概要について
ケネディ宇宙センターやジョンソン宇宙センター等の説明
2. 宇宙開発の歴史について
米ソの開発競争から現代の共同開発まで
・スプートニクショック
・ガガーリンショック
・マーキュリー計画
・人類初の月着陸
・ロシアの宇宙ステーションミール
・スペースシャトル
・ISS国際宇宙ステーション
・ソユーズについて
 
※各班ごとに課題が与えられる(次回発表)

〜生徒の感想〜
とても高度な内容でした。NASAの視点で視た歴史と、日本の視点から視た歴史を比較しながら、講義を進めていくことで、NASAの大きな役割を詳しく知りました。中でも、J.F.ケネディ大統領の演説の中で、1960年代に月へ人を送ると宣言したことには驚かされました。それに、過去を引きずらず、国家間の壁なく協力して宇宙開発をしていることが、私にとって喜ばしいことでした。また、疑問に思ったことは、宇宙ステーションの老朽化についてです。システムの交換の仕方や、いかに快適で長持ちするものを造るか、また、老朽化したシステムの処理(宇宙ゴミ)に興味があります。
自分がNASAに行くという実感がわいた。また、NASAの機構に深く携わっている中川さんの講義を受けて、自分はすごい人物から話を伺っているのだと感じた。NASAと一口に言っても、プロジェクトも施設も計画も数多くあり、研修に行くまでに、できるだけ多くの知識を身に付けなければと思う。中川さんが言われたように、英文にも慣れなくてはいけない。資料の長文などは、単語レベルも高く、内容も自分にとって難しいものだった。NASAにせっかく行くのだから、英語も努力したい。

講義風景
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