群馬県立高崎女子高等学校
 『スーパーサイエンスハイスクール研究発表大会』 2005年8月30日(火)

基調講演

ポスター展示

「皮膚培養実験」班の発表

「放射線による微生物遺伝子の突然変異」班の発表

「生体へ及ぼす紫外線の影響」班の発表

米国派遣報告

「目で見る無重量」班の発表

「THE・すぱ〜群馬の温泉〜」班の発表

「DENPA〜どこでも圏外化計画〜」班の発表

目 的 :
スーパーサイエンスハイスクール研究開発の実践及び成果を報告し、その普及を図るとともに、本校における今後の教育活動の推進に役立てる。
主 催 :
群馬県立高崎女子高等学校
共 催 :
群馬県教育委員会
日 時 :
平成17年8月30日(火) 13:00〜16:20(受付12:30〜)
場 所 :
高崎市文化会館
〒370-0065 群馬県高崎市末広町23番地1
TEL 027-325-0937
参加者 :
SSH指定校教職員、県内高校教職員、県内中学校教職員、
保護者(希望者)、本校生徒
講 師 :
お茶の水女子大理学部
教授 千葉 和義 氏
三菱総合研究所安全科学研究本部
主任研究員 薮田 尚宏 氏
日 程 :
12:30 受付
13:00 開会
基調講演
『女性と科学』
お茶の水女子大学理学部 千葉和義 教授
研究発表@〜B (3年生SSHクラス)
 講評
 休憩
米国派遣報告 (2年生SSHクラス)
研究発表C〜E (3年生SSHクラス)
 講評
研究開発成果報告および協議 (高橋)
16:20 閉会

研究発表テーマについて(3年生SSHクラス 順不同):

『皮膚培養実験 〜繊維芽細胞の増殖能力の比較〜』
『放射線による微生物遺伝子の突然変異』
『生体へ及ぼす紫外線の影響』
『目で見る無重量』
『THE・すぱ 〜群馬の温泉〜』
『DENPA 〜どこでも圏外化計画〜』

〜生徒の感想〜
3年生の発表は、とてもすごいと思った。自分達でテーマを決めて、実験し、まとめを発表するというのは、本当に大変なことだと思う。年齢が近い人が持った疑問というのは、自分が今まで気になっていたことに当てはまるものが多く、興味が持てた。自分で体験して、疑問を解決するというのは、とても良いことだと思う。SSHの活動は、普段はできない多くの体験をすることができるので、とても素晴らしいものだと感じた。
先輩たちの堂々とした発表に驚いた。しかも、その中で最も驚いたことは、各高校の生物や物理、化学の先生などからの質問に、きちんと回答していたということだ。私も先輩たちのように、堂々と自分の考えを、自信を持って述べられるようになりたいと思った。発表では、難しい単位や言葉が出てきていたので、もっとより詳しく説明してくれれば、更に良かったと思う。しかし、どの発表も興味のわくもので、とても楽しく聞くことができた。
6つの班それぞれが、とても高度な内容の発表だったので、驚きました。でも、実験を始める動機は、紫外線や携帯電話などのとても身近なもので、自分自身疑問に思ったことのある内容が発表に含まれていることもあり、とても興味深く、おもしろかったです。遮蔽性の高い材質は、面積や形状、金属かそうでないかなど、様々な条件によって変化する、特に面積や形状によって電波の遮蔽性が変わってしまうということには、驚きました。また、無重量状態の物体に起こる現象もおもしろかったです。水時計が落下中は静止していたり、ろうそくの火はすぐに消えてしまうのではなく、炎が丸く小さくなっていく現象は、見ていて驚きました。天然温泉と温泉の素の比較もおもしろかったです。また、講評の中の先生の言葉で、皮膚培養と突然変異と紫外線の発表は、互いに関係しあっている、ということに気付きました。科学のそれぞれの分野が無関係ではないことを、改めて感じました。今日の発表では、様々な興味深い発見があり、とてもよかったです。