群馬県立高崎女子高等学校 ラボツアー
 県立ぐんま天文台
2006年11月22日〜23日(1泊2日)











■概要
22日:天体観測
 ・ 2グループに分かれて2カ所で実施
 ・ 実施場所間の移動時間は5分
 ・ 150cm望遠鏡(11mドーム)、観察用望遠鏡(観望棟)
11mドームでは、天文台職員が操作して、150cm望遠鏡で天体観察。
観望棟では、観察用望遠鏡を生徒自ら操作して、(無意識のうちにでも)夜空を見上げて天体を導入して観察。

23日:施設見学
 施設内の展示について見学実習を行った。


■生徒の感想
 星をいくつか見つけて、見比べてみるとそれぞれ光の大きさや色合いなどが微妙に違っていておもしろかった。
 レーザーの威力にも驚かされた。本当に星まで光が届いていそうだったけれど、その光が目に残ってしまって、星と区別しにくくなってしまったので、使い方が難しいと思った。

 自分たちで星を探し、見つけ、望遠鏡で見られたときはとても感動しました。150cm望遠鏡の大きさにも驚きました。また、望遠鏡といえば自分で星を探してピントを合わせるものだと思っていたので、150cm望遠鏡はコンピュータで管理されていて、数値を入力すると、すぐその星を見ることができるということに一番驚きました。

 雲が多かったためにあまり星が見られなかったのが残念だったが、こんな天気でも星を見られるくらい望遠鏡の集光性がすごいことが良くわかった。

 デネブという星は弥生時代頃にも光っていて、そのときの光が今地球に届いているということだった。光の速度であっても届くのにそれだけの時間がかかるということは、想像もできないほどの距離が地球との間にあるということで、改めて宇宙の広大さというものを感じた。

 天文学の研究は、地球から星までの距離、星を構成する物質、明るさなどを一つ一つ地道に調べなくてはいけないので、一つの課題にとても長い時間がかかることがわかりました。大変そうな印象を受けましたが、わからない事がまだたくさんある宇宙を少しずつ解明していくことは素晴らしいと思いました。 

 天文台の図書館では大半の本が英語でかいてあって、英語の重要性を知った。
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