群馬県立高崎女子高等学校 ラボツアー


2003年8月9日〜11日(2泊3日)
お茶の水女子大学館山臨海実験所

ウニの発生、磯採集・同定、プランクトン採集・観察実験・実習

 場所は、千葉県館山市の海岸にある研究所です。海水浴もでき、東京湾のむこうには、富士山も見えるすばらしいところです。
 2泊3日、ウニの受精から細胞分裂(プルテウス幼生)までを観察します。お茶の水女子大学の清本正人先生とTAの方4名が、親切に指導してくださいました。
 生徒4〜5名に対して、TAの方が顕微鏡の使い方などを教えてくださいます。

顕微鏡は1人1台で、じっくりと観察できました。

発生から2日目のウニの様子です。
細胞分裂が進行しているのがよくわかります。

2日目に行われた磯採集の様子です。引き潮の時に、いろいろな生物を捕獲しました。ウニ、ウミウシ、カニ、アメフラシ、ケカリムシ、ハゼの仲間など、海には陸以上に数多くの生物がいます。

採集した生物の一部です。
顕微鏡などで観察した後、海に戻します。

朝9時から、夜の10時近くまで、実習です。
1日に何回も顕微鏡をのぞきましたが、その度にウニの様子が変わっていました。

発生から3日目のウニの様子です。
体を回転させて、激しく動き回っています。

偏光フィルムを顕微鏡の接眼レンズにかぶせ、簡易偏光顕微鏡を作ります。それでのぞくと、骨片が光って見えます。
〜生徒の感想〜
2日目の夜に、ウミホタル採集をしたが、ウミホタルの放つ光はとても神秘的な色だった。
朝から夜まで観察するので大変だったが、是非来年もラボツアーTに参加したい。

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