群馬県立高崎女子高等学校 エキサイティング・サイエンスV


 〜ロボット製作〜
群馬県立高崎女子高等学校   

ロボット製作
ロボット製作
ロボット製作
ロボット製作
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ロボット製作
ロボット製作
ロボット製作
2004年5月18日(火)
〜概要〜
「人型2本足歩行ロボットの製作」に向け、まずロボットの基礎を「マインドストームキット」を用いて学習した。
CPUが組み込まれた心臓部に様々なパーツを組み上げ、パソコンで動作をプログラミングして動作を確かめた。
〜生徒の感想〜
レゴのパーツを使ってはいるが、本格的なロボットにまで拡張できそうなのには驚いた。次回の人型ロボットにはかなり期待している。
第一回は、第二回目以降の活動のためのウォーミングアップ的な活動であった。レゴブロックといえども、細かく互いに似ているパーツを組み立てるには、正確さや慎重さが要求され、効率よく作業を進めるためにメンバーのチームワークが必要であることを感じた。本番に挑む前の良い練習になったのではないかと思う。
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2004年6月18日(金)
〜概要〜
前回に引き続き、「人型2本足歩行ロボット」の組み立てを行った。
〜生徒の感想〜
キットは非常に細かい部品が多く、パーツの組み合わせやネジ留めなどには、非常に正確・繊細な作業が要求され、組み立てにはかなり苦労した。また、反省点として、前もって説明書を読んでおくなどの準備を怠ったために、組み立て時に必要となる充電池(電源)の充電に長時間を要することを知らず、充電が十分でない為に組立作業が滞ってしまうなど、手際の悪かった面が多々あったことが挙げられる。また、ロボットの組み立ては終えることができたものの、やはり充電が不十分なために、ロボットに指示を出し動かす、ということはあまりできず、一日のほとんどが組み立てだけで終わってしまい、時間をむだにしてしまったという気持ちが大きい。やはり何事も、前もって準備しておくことは、より効率よく充実した時間を過ごし、それを自分にとって貴重なものとするのに不可欠であると改めて感じた。
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2004年7月14日(水)
〜概要〜
前回組み立てを行った、「人型2本足歩行ロボット」の動作確認を行った。
〜生徒の感想〜
ものを作ったり、組み立てたりするのが好きなので、とても楽しかった。組んだプログラム通りにロボットが動いてくれた時は感動的だった。ロボットは「二足歩行」までたどり着けず、プログラムの難しさを実感した。もっと色々な命令を実行させてみたかったし、自分でプログラムを組んだりしてみたかった。たくさんの人の努力があってロボットは初めて生きた動きをしてくれるのだなと実感した。ゼロからロボットを作り出せる人はすごいと思った。ロボットを作るなんて滅多にできることではないので、体験できて良かった。
バッテリーがすぐに消耗しなければ、たくさん作業できるのだが、12時間充電しても2時間くらいしか動かないのが残念だった。24個ものモーターを動かすのだから仕方がないが、もう少しもって欲しいと思った。3回を通して、ロボット作りは簡単そうに見えて、実はものすごく繊細で、大変であることを知った。今回製作したロボットの性能を、何倍にもしたものが世に出ていると思うと、その製作者はすばらしいと思うと同時に、それに劣らないもの、より優れているものを作りたいと思う、科学者の気持ちが理解できた気がする。
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