群馬県立高崎女子高等学校 エキサイティング・サイエンスT

2004年11月4日(木)

 〜情報は電波と光に乗って〜
     諏訪東京理科大学経営情報学部 七松 敏 教授

講義風景

講義風景

講義風景

講義風景

講義風景
〜講義の概要〜
1.
「人類は今までに情報にどう接してきたか」・・・メラビアンの法則、情報伝達の4つのパターンについてと、情報表現のテクノロジ進化や情報伝達のテクノロジ進化についての講義。
2.
「情報は電波に乗って」・・・電波(電磁波)の存在と、電波の応用ではパソコン化する携帯電話や携帯電話はどうしてつながるのかについての講義。
3.
「情報は光に乗って」・・・光ガラス繊維(光ファイバ)の話と日本の光ファイバ・ネットワーク網についての講義。


〜生徒の感想〜
携帯電話やパソコンなど、私達に身近なものが題材となっていたので、とてもおもしろかったです。また、高度な内容でしたが、先生の話し方や、よくまとめられていて見やすい画像・映像によって、とてもわかりやすい講義でした。それと実際に、携帯電話の構造を間近で見たり、光ファイバーの実物に触れたりと、楽しかったです。情報についてや、精密な機器について、今日の講義で大変興味がわいてきました。
今回は身近なものを詳しく見ることができ、とても興味深かった。私が特に印象に残っているのは、光ファイバーのデモンストレーションだ。光ファイバーを実際に見たのは初めてだった。大変細い繊維で、この細さで多量の情報を送ることができるのかと驚いた。光を下から当てると、先端が光り、とても幻想的だった。また、この細い繊維が、普段の何気ないメールのやりとりや、国際電話に深く関わっていると知り、興味がわいた。今後も、このような技術は更に進んでいくだろう。10年前、人々が推量した現在の科学技術は、大方実現されてきている。10年後の未来の技術を想像しながら、これからも生活に密着している科学技術に注目していきたい。
先生のわかりやすいパワーポイント等で、コミュニケーションの手段がここ数年で目覚しく発達しているのがわかった。私が印象的だったのは、光ファイバーの展示でした。きれいだなぁ、と思うと同時に、こんな細くやわらかい繊維が、たくさんの情報で世界をつなぎ、私達の生活をより快適なものにしていると思うと、科学技術の進歩はすごいと思いました。また、CDの表面の話など、いつも私達が気になっている身近なことを取り上げてくださったので、すごく聞きやすく、おもしろい講義でした。私は、0と1だけで情報を伝えるというところに、すごく興味がわいたので、ぜひ調べてみようと思います。
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