群馬県立高崎女子高等学校 エキサイティング・サイエンスT

 〜科学者にとっての英語力、そしてユーモア・人間性の重要さ〜
NPOえむ・えむ国際交流協会 代表 村松 増美 先生  

講義風景
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 国内外に知られる、同時通訳者の村松先生をお迎えして、「科学者に必要な英語力」とは何か、その前提としてどんなことが必要なのかを、これまでの豊かな経験を踏まえて講義していただきました。

 アポロ計画や、各国首脳、世界の著名人の通訳経験をもとに、英語学習はどうあるべきかだけでなく、ユーモア感覚と旺盛な好奇心をもって、積極的にコミュニケーションをはかることが、人生においてどんなに大切であるかを、熱心に語ってくださいました。

 「文法力をしっかりつけ、日本人的な英語でもよいから、内容のあることが話せるようになるように」、「わからないところはすぐに質問し、わかったふりはしないこと」、「科学分野に進むからといって、文化的な素養をおろそかにしないこと」等々、いずれをとってみても貴重なアドバイスとなりました。



〜生徒の感想〜

 村松先生は、明るく、わかり易く話してくれたので、とても聞きやすかった。英語の発音は、うまくなければ伝わらないと思っていたが、英語を話すには、ユーモアと積極性が重要であることがわかった。一回の通訳をするのに、その事柄の背景や文化を学んでから臨むと言っていたので、周りの人以上に努力しているのだと思った。
 これからの英語学習では文法をきちんと勉強し、ゆっくり、はっきり、正確に発音することを心がけたい。内容を難しい言葉ばかり並べて話すよりも、おもしろく話す方が理解しやすい。村松先生は話し上手だった。
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